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宵闇眩燈草紙のクトゥルフ神話要素

 
 宵闇眩燈草紙は、怪奇事件を扱った結構大人でダークな作品です。
 そこに時々だけクトゥルフ神話要素が登場します。
 (全七巻で完結。怪奇事件好きの方には、クトゥルフ神話抜きにオススメしたいです。ただし、作者の頭の良さがもろに出てしまっている部分があり、専門用語や省略によって、ついていきにくいところがあります=読者側に知識や推察が要求されます)
 
 
 以下、宵闇眩燈草紙に登場するクトゥルフ神話要素をざっくり抜き出してみました。
 
  

 
 背景のところの本棚に、クトゥルフ神話の魔道書、『Cult de Ghouls(屍食教典儀)』が見つかります。『De Vermis Mysteriis(妖蛆の秘密)』もありますね……。もしかしたら、他のもそうかもです。
 
 また、その前に置かれている謎のオブジェはニャル様っぽいのですが……。
 
 

 
 4巻より。
 寄群と書いて、よぐ、と読みます。
 千葉県にあるようです。
 
 3巻、4巻にかけてはシリーズで、インスマスを覆う影ベースに作品が作られています。
 
 

 
 ダゴンっぽいイメージ。 
 
 

 
 ドラマ版『インスマスを覆う影』のパロディ。
 お魚を食べようとしたら、目がぐるりとなる。
 
 

 
 ふんぐるい、っぽい言葉。
 
 

 
 ダゴンっぽいキャラ。
 (厳密には深きものどもの成長した長老格)
 
 

 
 深海で眠っている神様。
 
 

 
 あとは5巻に、黄金の蜂蜜酒+バイアキーネタの「みつつぼ」が収録されています。
 まずは、蓮陀寺。
 
 

 
 黄金の蜂蜜。
 
 

 
 黄金の蜂蜜酒に惹かれてやってきたバイアキーの群れ。